実践!女性のための美容&美肌雑学
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目の下のたるみを悪化させる間違ったマッサージ法とは?

特に目の下たるみが目立つようになると、その人の顔の印象は大きく変わり、実年齢よりも5~10歳は老け込んで見られやすいことから、女性にとって目の下の〝たるみ〟は大きな悩みの種となっています。

女性の場合、目の下の〝たるみ〟は30代に突入したあたりから、次第に気になり出す方が多いようで、この年代に入ると、様々なマッサージ法を実践しながら、たるみ予防・改善に努めている方も少なくありません。

目袋のたるみ画像ところが、中には間違ったマッサージをしている方も少なくないようで、改善どころか、かえって症状を悪化させてしまうようなマッサージを、知らず知らずのうちに繰り返している…なんてケースも意外と多いようです。

そこで、症状をかえって悪化させてしまうような、やってはいけないマッサージ法とは、具体的にどのような方法なのか・・・

まずはその間違ったケアを知り、それを踏まえた上で、目の下の〝たるみ〟予防・改善に効果的なマッサージを行うことが大切です。
やってはいけないマッサージ法とは…
目の下の〝たるみ〟を解消したいからといって、ただ闇雲にマッサージすればよいというものではありません。

なぜなら、目の下の皮膚は薄く、特にデリケートな部位だけに、間違ったケアを繰り返していると、老化によって進行している肌の〝たるみ〟に拍車がかかり、さらに症状が目立ってしまうような肌へと悪化してしまう恐れがあるためです。

そこで、目の下のマッサージをする際は、特に次のような点に注意しながら、肌にかける負担を極力減らし、たるみの進行を遅らせるようにしましょう。
やってはいけない!たるみ改善マッサージ
チェック 目の下だけ集中してケアするような部分マッサージはしない!
チェック 力の入れすぎに注意する!
チェック 長時間のマッサージは、かえって肌に負担をかける!
チェック 専用のマッサージクリームを利用する!

実践!目の下のたるみに効果的なマッサージ法

目の下の〝たるみ〟は30代半ばを過ぎた頃から特に目立ってきたという方も多いように、肌の老化現象によって進行してしまうたるみの原因を、完全に食い止めるような特効薬や対処法は残念ながらありません。

しかし、正しいマッサージを行うことで、進行を遅らせることは、ある程度可能だと考えられています。

したがって、たるみ改善マッサージとは、あくまで軽度の改善や予防を目的とした人向けの対処法なので、肌のハリや弾力が衰えたことによって生じている眼窩脂肪のせり出し等を主原因とした〝たるみ〟などについてのマッサージ効果は、過度に期待し過ぎない方がよさそうです。

※ どうしても目の下のたるみが気になる!というのであれば、専門クリニック(美容外科等)で相談してみることをおススメします。

その点を理解した上で、目の下の〝たるみ〟改善に効果があるとされる正しいマッサージ法を紹介しておくので、たるみが気になる!という方は参考にしてみてください。
目の下のたるみに効くマッサージ法
まず押えておくべきことは、基本的に顔のマッサージは筋肉に沿って行うということです。

そのため、市販のマッサージクリームを使用する際は、商品の説明に特に何の指示もなければ、目尻から目頭に向かって指の腹を滑らせるように動かすのがポイントです。

※ マッサージクリームは、両手の中指と薬指を使い、内側から外側に向かってクルクルと円を描くように顔全体に伸ばしていくのが基本です。
顔マッサージの基本
チェック化粧(メイク)を落として顔を温める!

できれば入浴後のような顔の緊張が取れた状態でするのがベスト!蒸しタオルで温めるのもよいでしょう。

チェックマッサージクリームは適量を使う!

もったいないからといってクリームの量をケチっていると、肌への伸びを悪くし、指の摩擦により、かえって肌にダメージを与えてしまう恐れがあります(つけ過ぎもNG!)。また、化粧水などを使ってマッサージをしている人もよく見かけますが、マッサージ用の商品でなければ、あまりお勧めできる手段ではありません。

チェックマッサージをする指は〝薬指〟の腹が基本!

ただし、マッサージをする顔の部位により〝中指〟や〝小指〟の腹を使うこともあります。

チェックたるみが目立つ部分は、あまり触らない!

10~20代の頃は肌にハリや弾力があるため、あまり気になりませんが、年を重ねるごとに、肌に与えている刺激の蓄積がトラブルを引き起こしやすくなります(これは年齢と共に、その意味が理解できるようになるはずです)。


豆知識:クレンジングクリームをマッサージクリームの代用品として使うことは可能 !?

わざわざ専用のマッサージクリームなど買わなくても、普段から愛用しているクレンジングクリームや保湿クリームで十分マッサージは行えるのでは?と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、基本的にクレンジングクリームや保湿クリームなどは、その使用目的が違うため、マッサージクリームの代用品として使用することは、あまりおススメできません。

そもそも、顔のマッサージに、専用のマッサージクリームを使用する一番の理由(目的)は、指の滑りをよくすることで、肌に与える摩擦力(皮膚に与えるダメージ)を極力抑えることにあります。

若いうちはあまり気にならないものですが、年齢と共に肌のハリや弾力がなくなってくると、自分では注意しながら優しくマッサージをしているつもりでも、実は肌に与えている負担は大きいので、知らず知らずのうちにシワやたるみの原因を自ら作っている恐れもあるのです。

ファンデーション画像特に目の下の皮膚は薄くデリケートな部分だけに、既にたるみやシワが目立っているようなら皮膚への摩擦は極力軽減すべきなので、目的の違うクリームよりも専用のマッサージクリームを使用しながら、フェイスマッサージをした方がリスクは少ないと言えるでしょう。

ちなみに、最近はクレンジングしながらマッサージができる商品も各メーカーから販売されているので、クレンジングとマッサージを一度で済ませたいという方は、この手の商品を試してみるのも一法かもしれません。