実践!女性のための美容&美肌雑学
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知ってるようで意外と知らない !? 乳首の黒ずみの基礎知識

乳首の黒い女性は遊んでいる証拠・・・といった話を信じている男性は意外と多いようで、乳首の黒ずみに強いコンプレックスを抱いている女性は少なくありません。

また、場所が場所だけに、他人に相談しづらいため、ひじや膝の黒ずみとは違い、乳首の黒ずみは人によっては悩みが深刻になりがちです。

しかし、乳首が黒ずんでくる(見える)のには、ちゃんとした理由があり、その理由如何によっては改善することもあると言われています。

そこで、乳首の黒ずみに悩んでいる方は、まずその仕組みを理解し、その上で、どのような対処法が有効なのかを考える必要がありそうです。
なぜ、乳首黒ずんで見えるのか…
乳首が黒ずんで見える理由はいくつか考えられますが、乳首の黒ずみに深く関わっているとみられる主な原因(説)は次の2つです。

※ 胸の大きな女性は色が薄く(主な理由…胸が大きくなると乳輪も大きく広がる傾向が見られ、その分色が薄くなる)、胸の小さな女性は色が黒くなる傾向がある…といった説もあるようですが、今のところ科学的・医学的な根拠はありません。
乳首が黒ずんで見える主な原因
加齢説 刺激説
加齢により、肌の新陳代謝が悪くなると、肌のターンオーバーが低下する。すると、本来、自然と角質層から少しずつ剥がれ落ちていくはずの古い角質細胞(表皮最下部のメラノサイトで生成されたメラニンも含む)が、そのまま肌に残ってしまうため、皮膚が黒ずんで見えるようになる。 皮膚は外部から様々な刺激(摩擦、圧迫、炎症など)を受けると、メラノサイトでメラニン色素が生成され皮膚を守ろうする。ところが、このメラニン色素が過剰に作られると表皮に蓄積されてしまうため、黒ずんで見えるようになる。
どちらの説にも共通して言えることは、乳首の黒ずみにはメラニンの色素沈着が関係しているということです。

そのため、遊んでいる女性ほど黒ずんで見えるといった話が広まった理由のひとつかと思われますが、実は科学的・医学的根拠はありません。
性経験豊富
な女性
矢印
乳首に触れる
機会が多いはず…
矢印
刺激によりメラニン色素が
生成され黒ずんでくる
したがって、必ずしも【乳首の色 = セックス経験】という公式が成り立つわけではなく、どちらかというと体質(日焼けしやすい人としにくい人がいるように、色素沈着しやすい体質としにくい体質の人がいる)が深く関係していると考えられます。
妊娠すると乳首が黒ずんでくる !?
女性は妊娠をキッカケに乳首が黒ずんで見える方も少なくないようですが、それはなぜでしょう?

先に乳首の黒ずみは〝メラニン〟が深く関わっていると説明しましたが、妊娠をキッカケとした乳首の黒ずみも、このメラニンが原因と考えられます。

おっぱいプリンつまり、出産後の授乳に備え、赤ちゃんの吸いつく吸引力に負けないよう肌を守るために、メラノサイトでメラニン色素を生成するよう働きかけるため、妊娠を迎えた女性の乳首は黒ずんで見えるケースが多いというわけです。

そのため、妊娠期に起こる乳首の黒ずみは、一時的なものであり、授乳期間が終われば、徐々に自然と元の色に戻ると言われていますが、体質によっては元の色に戻りにくい方もいるようです。




コレだけは押える!乳首の黒ずみケア

乳首の黒ずみは〝メラニン〟の色素沈着が、その主な原因と考えられているため、黒ずみを解消するには、まず、この色素沈着を何とかしなければならないケースが多いようです。

現在、自宅で行える乳首の黒ずみケアを目的とした商品は数多くありますが、いずれもその効果は個人差が大きいようで、万人に効く特効薬はないというのが現状のようです。
漂白作用のあるハイドロキノン
乳首の黒ずみは〝色素沈着〟が大きく影響しているとする説が有力ですが、その色素沈着の改善に有効とされる成分のひとつが〝ハイドロキノン〟です。

ハイドロキノンには、メラニン色素を生成する酵素の働きを抑制し、メラノサイトの数を減らす作用があるとされ、ハイドロキノンを気になる乳首の黒ずみに塗布すると、色素沈着は徐々に薄くなると考えられているようです。

※ ハイドロキノンは強力な漂白効果があるため、使用方法や使用量を誤ると、肌の一部だけが真っ白になってしまう(白斑)恐れがあるので扱いには注意が必要です。

最近は、日本国内でもハイドロキノン配合製品も増えているので、場合によっては、ハイドロキノンを主成分とした製品の方を検討してみるのも一法かもしれません。