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コレだけは押える!脂肪燃焼スープレシピの詳細

脂肪燃焼スープとして紹介されているレシピは複数あるようです。

そのため、各レシピによって使用する食材・調味料や分量等に、若干、違いが見られますが、ここでは比較的ポピュラーな脂肪燃焼スープレシピをベースに、食材や調理法についてまとめておきます。
脂肪燃焼スープの食材&調理法
脂肪燃焼スープを作る上で用意しなければならない基本食材は下記に挙げる6種類の野菜です。

冒頭でも述べたように、レシピによっては使わない野菜も含まれていますが、基本的に、この6種類の野菜をベースとしたスープであると理解しておけば、とりあえず問題はなさそうです。
主な食材と調味料
基本食材 調味料
・タマネギ …… 3個
・キャベツ …… 1/2玉
・ピーマン …… 1個
・セロリ ……… 1本
・トマト ……… 1缶
・ニンジン …… 1本
・かつお節(顆粒ダシでもOK!)
・鶏ガラスープの素
・昆布(10g)
 ※ コンソメやチキンスープの素を使用してもよい。
・塩、コショウ(少々)
 ※ カレーパウダーやチリソース、おろしショウガ等を加えてもOK!
一方、脂肪燃焼スープの調理法(作り方)については、どのレシピを見ても、ほぼ同じ手順のようです。
調理法

① 各野菜を、それぞれ一口大の大きさに切る。

②鍋に ① の野菜を入れ、ダシを加えたら、具材が隠れる(ひたひた)まで水を足し、火にかける(注:油は使わない)。

③塩・コショウで味付けをし、自分好みの柔らかさになったところで火を止める。
   ※ カレーパウダーやチリソース、おろしショウガ等を加えても良いが、砂糖や油は厳禁!
以上が脂肪燃焼スープの基本レシピとなりますが、この野菜スープをメインに決められたメニューを摂取しながら、短期間で痩せることを目的としたダイエット法が、世に言う7日間脂肪燃焼ダイエット(次項参考)です。

知っ得 !? 脂肪燃焼スープレシピの効果と問題点

脂肪燃焼スープレシピについては前項で説明したとおりですが、この野菜スープがダイエットに有効であると考えられているのは、野菜に含まれる豊富な〝食物繊維〟の働きと関係しているようです。
脂肪燃焼スープに期待できる作用
食物繊維
腸を刺激
便通が良くなり
体にたまった毒素を排出
血流が良くなる
基礎代謝アップ
そもそも、この手の野菜スープは、医師が患者に対し急激な減量を求める(手術の必要上)ために用いられる食事療法のひとつでもあるので、摂取カロリーが押えられている分、体重減少が見られるのも当然と言えば当然のことです。

したがって、脂肪燃焼スープと名付けられてはいるもの、このダイエット法が、果たして脂肪を燃焼して痩せるダイエット法であるのかどうかという点においては疑問が残らないでもありません。

また、一般的に広く知られている、先に紹介した脂肪燃焼スープレシピを中心に行う7日間脂肪燃焼ダイエットには、人間の体の構成材料となる三大栄養素のひとつ〝タンパク質〟の摂取量が少な過ぎるといった問題点が指摘されています。

※ タンパク質は、糖質・脂質同様、人が生きていく上で絶対に欠かせない三大栄養素のひとつであり、人体の約2~3割はタンパク質で構成(毛髪・筋肉・皮膚・爪など)されています。また、糖質や脂質が不足するとエネルギー源としても利用されます。

そのため、長期的に取り組むべきダイエット法ではないということを理解しておくべきでしょう。
7日間脂肪燃焼ダイエット例
野菜スープにプラスする日別メニュー
1日目 果物(バナナ以外)
2日目 野菜(バターや油は使用不可!)
3日目 果物・野菜
4日目 バナナ(3本)スキムミルク(500ml)
5日目 豚または皮なしの鶏肉(700gまで)
6日目 牛肉(特に制限なし)
7日目 玄米・フルーツジュース(100%)


豆知識:皮下脂肪の燃焼を助けるサプリメントとは…?

余分な皮下脂肪を燃焼して減らすには{① 脂肪 → ② 分解 → ③ 放出 → ④ エネルギー消費}の行程を経なければなりません。

脂肪の燃焼が始まるのは20~30分近い有酸素運動などが必要だと言われていますが、軽い運動とはいえ、身体を動かすという行為は、人を挫折させやすいようです。

そこで、近年、注目されているのが脂肪燃焼系サプリであり、上手に摂取することで、脂肪が燃焼しやすい状態を作り出すことができるという考えが広まりつつあります。

しかし、脂肪燃焼系サプリは脂肪が燃焼しやすい状態を作り出すことはできても、エネルギーとして消費しなければ元に戻ってしまうということを忘れてはいけません。

つまり、結局のところ、適度な運動をしなければ皮下脂肪を減らす効果は少ないということです。
アミノ酸
余分な脂肪を減らすには、まず体脂肪を分解して、血液中に放出しなければなりませんが、この脂肪分解作用のあるリパーゼの働きを活性化する手助けをしてくれると成分が〝アミノ酸〟です。特にアラニンやリジンなどは体内で合成できないため、積極的に食べて補う必要があります。